出版年 1962年(英語)
≪著者紹介≫
REINER ZIMNIK(ライナー・チムニク)
ライナー・チムニク 1930年、現在ポーランド領の、シレジア地方のボイテンに生まれる。第二次世界大戦終戦間際、一家でバイエルンにのがれる。ミュンヘンの美術学校で学び、在学中から挿絵の仕事をはじめる。60年代以降、テレビ劇画「LEKTRO(レクトロ)」や彩色絵本「ビルの風船旅行」やグラフィクなど多方面で活躍中。ミュンヘン在住。HANNE AXMANNもまたミュンヘンの美術学校で学びステンドグラスやモザイクアートなども描いている。しばらくの間ハリウッドで映画の女優をしていたこともある。この絵本が最初に描いた絵本。
LITTLE OWL(小さなフクロウ)
REINER ZIMNIK(ライナー・チムニク)  著
REINER ZIMNIK & HANNE AXMANN  絵

一人ぼっちの賢い小さなフクロウがいました。昼間は町の公園の馬の銅像の穴の中、夜になると木にとまっては町の人々を窓の外から眺めていました。ある日眺めていた建物から火の手が。でもフクロウが鳴いて知らせたおかげで人々は助かりました。フクロウの鳴き声を怖がっていたおばさんも。フクロウと町の人々は仲良くなりましたが、相変わらず昼間フクロウがどこにいるかは誰も知らないみたいです。


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